箱根駅伝追走記

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備えあれば・・・その2

1/3、箱根仙石原にはうっすらと雪が積もり、
朝早く車を動かしてみたら、坂道でタイヤが滑って動けなくなった。
JAFを呼ぶか、このまま車の中で凍死するか...と考えていたら、
そうだ!この車は4WDだったんだ。
普段は2WDモードなので忘れていたけど、
4WDモードに切り替えたらあっさりと脱出できた^^;

安全には安全を考えて、予定より2時間ほど様子を見て追走を開始。
2時間ということは、先頭は今「大磯」あたり...
西湘バイパスと横浜新道を飛ばして、合流は「横浜」とハジき出す。
そして追いついたのが横浜、自宅のすぐそば^^;
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長年の駅伝追走の経験則も無駄ではなかった(笑)
というか、何のための箱根宿泊だったんだ?(汗)

ここからは毎度の並走劇で、全校の選手を激写しながら大手町に向かう。
2日間の劇走の結果は、ほぼ予定通りの15位。
まあ、病み上がりとしては上出来...という空気を共有した。
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今回の箱根駅伝を総括してみる。
事前に全選手のベストタイムを、箱根の1区間に近いハーフ記録に換算し、
エントリー10名の合計を集計して順位をつけておいた。
※駒-早-日体-洋-選抜-明-拓-海-青-中(ここまでシード)
 武-帝-山-農-城-神-日-國-中学-専 
 総合優勝タイムは11時間01分17秒 1~20位の差17分22秒

昨今のエントリーには”偵察”もあって、特に復路は変更が多い。
この変更によって順位も大きく変動するため、
変更メンバーにより再集計してみる。
※早-洋-駒-日体-中-青-明-海-選抜-拓(ここまでシード)
 武-山-帝-農-城-國-神-中学-日-専 
 総合優勝タイムは10時間56分26秒 1~20位の差26分09秒

実際の結果は...
※早-洋-駒-海-明-中-拓-日体-青-國(ここまでシード)
 城-山-帝-農-神-中学-専-選抜-武-日 
 総合優勝タイムは10時間59分51秒 1~20位の差28分09秒 

なんと3位までは順位も一致。
シード校も、学連選抜と國學院が入れ替わっただけ。
シード以下も、順番はほぼそのまま...という結果。

個々のベストタイム合計が、そのまま順位に反映するということは、
普段からの練習や結果を、忠実に本番に発揮しているということ。
(実力の差はあっても、それぞれがベストに近い走りだった。)
何よりも、大きなアクシデントなく全員が走りきったということは、
自己管理やチームマネジメントがしっかりとしているということ。

今回は、集計では下位でありながら往路6位、
ゴール直前でコースアウトしそうになってもシードを奪い取った、
國學院にベストチーム賞をあげよう。^^)

あらかじめ順位がわかってしまうのもレースとして面白くないけど^^;
日々の練習は無駄にはならない。
積み上げた結果は嘘をつかない。
備えあれば、憂いなし...ということを教えてくれた箱根駅伝だった。

戦い済んで、恒例の都内徘徊。
こちらの襷リレーの備えも着々と進んでいるようだった。

増し上げ中^^;のスカイツリー
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東京タワー&増上寺
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by ekiden2005 | 2011-01-03 23:03 |  2011